よくある質問(FAQ)

最終更新日: 09/08/2011 // ビザ・滞在許可についてのよくあるご質問

 


一般的なご質問

ビザと滞在許可の違いは何ですか。 
ビザとは、ノルウェー王国あるいはシェンゲン協定加盟国(ビザの種類によって異なります)内の短期間の滞在を許可するもので、90日間まで有効です。滞在許可とは、ノルウェーに90日間以上の滞在する場合には必ず必要となるものです。滞在許可は、留学、就労、家族移住等、ノルウェーに 長期滞在する正当な理由のある申請者に与えられます。

大使館に実際に出向いて申請書類を提出しなければならないのですか。 
そうです。ビザ・滞在許可ともに、申請する方は全員大使館まで実際に来ていただき、申請書類を提出していただかなればなりません。ただし、以前に申請をしたことのある方については来館が免除される場合がありますので、ご相談ください。

申請書の添付書類を提出しに大使館に行く前に予約をする必要はありますか。 
予約を取っていただく必要があります。すべての書類を揃えたら、電話かメールで大使館に連絡をとり、ご都合のよい日時をご相談ください。

 

ビザに関するご質問

私はビザが必要でしょうか。 
ビザが必要かどうかは、国籍によって違います。
日本はビザ免除協定を結んでいますので、日本国籍をお持ちの方は他の加盟国の国民と同様、シェンゲン協定加盟国に90日を上限としてビザなしで滞在することができます。
ビザなし渡航が可能な国籍のリストはこちらをご覧ください。http://www.udi.no/Norwegian-Directorate-of-Immigration/Central-topics/Visa/Who-needs-a-visa-/#exemption2.シェンゲン協定加盟国の国籍をお持ちの方、シェンゲン協定加盟国の滞在許可を持っている方についても、ビザが免除されます。

シェンゲン・ビザで何日まで滞在が可能ですか。また、ビザ免除協定が適用されるのはどれくらいの期間ですか。
シェンゲン・ビザは通常、滞在を予定なさっている日数に限って発給されるものです。ただし、シェンゲン・ビザ発給期間、ビザ免除協定の範囲内で滞在できる期間の上限は、いずれも90日です。
シェンゲン協定加盟国内での滞在期間は、加盟国に最初に入国した日を起算日として、6ヶ月(180日)のうち通算で3ヶ月(90日)を超過することはできません。最初の入国日から180日が経過すると、協定加盟国滞在日数がリセットされ、再び180日のうち90日間の滞在が可能となります。シェンゲン協定加盟国内に90日以上継続して滞在することは決してできません。

ビザ発給までにはどれくらいかかりますか。 
シェンゲン・ビザの発給は通常大使館で行います。発給に要する時間は通常2週間程度です。個々のケースや提出書類の内容によってはもっと長くかかることがありますので、十分な時間的余裕を持って申請してください。

数次査証を発給してもらうためにはどうしたらよいのですか。 
数次査証を受けるためには、直近1年間にノルウェーに定期的に渡航しており、今後も渡航する必要があることを証明できなければなりません。
数次査証は通常、観光や友達に会いに行くといった目的のためには発給されません。次のような条件を満たしている場合、数次査証が発行される場合があります。

  • 出張
  • ノルウェーに合法的に滞在している人物の近親者
  • 外国に在住しているノルウェー人の近親者
  • ノルウェーに合法的に滞在しているEEA(欧州経済領域)およびEFTA(欧州自由貿易連合)加盟国の国民の家族
  • 学術、文化、スポーツに関連する公式のプログラムやイベントの参加者

 

滞在許可に関するご質問

私は滞在許可が必要でしょうか。 
シェンゲン協定加盟国内に90日以上滞在するならば、滞在許可が必要です。

滞在許可発給までにはどれくらいかかりますか。また、どこで発給されるのですか。
滞在許可の申請はNorwegian Directorate of Immigration (UDI)が処理します。審査に要する時間については次を参照してください。http://www.udi.no/Norwegian-Directorate-of-Immigration/Oversiktsider/Case-processing-times/ 滞在許可申請の審査が終了すると、UDIは大使館に連絡し、許可が下りた場合には大使館は申請者がノルウェー到着後にノルウェーでお住まいになる地域の警察署で滞在許可証の発行を受けるよう通知します。大使館で滞在許可を発給することは決してありません。

まだノルウェーの住居が決定していないのですが、どうしたらよいでしょうか。 
どのように住居を確保しようとしているかを示す何らかの書類を作成して提出してください。例えば、学校や雇用主が住居を用意する予定ならばその旨を書いた手紙を出してもらう、寮の申し込み書の受領証を提出するなどといったことが考えられます。

滞在許可をノルウェー到着後に申請してもよいでしょうか。 
一般的には、滞在許可はノルウェー入国前に取得しなければなりません。一部の方々には例外が適用されますが、申請時にノルウェーに合法的に滞在しているということが前提条件となります。
熟練労働者、またノルウェー国籍の方の配偶者や子供は、通常ノルウェー入国後に滞在許可を申請することが可能です。詳細については移住に関する法令第10章をお読みください。http://www.regjeringen.no/upload/JD/Vedlegg/Forskrifter/Immigration_Regulation.pdf

私の場合、滞在許可が下りる前にノルウェーに入国することが可能ですか。 
滞在許可が下りる前にノルウェー入国が可能な方は、ノルウェー入国後に滞在許可申請が可能な方と同じです。前の質問をお読みください。

熟練労働者としての資格があると見なされるのはどのような場合ですか。 
大卒以上の学歴がある方、特定の職業訓練を十分に受けている方、職人の教育を受けている方等が熟練労働者と見なされます。特定の分野において豊富な経験を持っている方も、熟練労働者と見なされることがあります。
ご自分がこのカテゴリーに入るかどうか不明の方は、学歴と職歴の分かるものを示して大使館にご相談ください。

 

お問合せ:
E-mail:consular.tokyo@mfa.no
TEL:   03-6408-8100
 


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