家族移住のための滞在許可

最終更新日: 09/02/2012 // ノルウェーにご家族が住んでいる方、あるいはノルウェー在住者と家庭を持ちたいと希望される方が、ノルウェーで一緒に暮らすためには、家族移住のための滞在許可証を申請する必要があります。

申請者用ガイドライン
申請書類は、申請処理のためノルウェー入国管理局(UDI)に送付されます。書類に不備がないことを必ず確認してからご提出ください。

必要書類
家族移住の申請に際しては、UDIに送付すべき必要書類のリストに、ご自身及び大使館スタッフそれぞれが記入しなければなりません。リストの全関係箇所に記入し、署名してください。申請サイト(Application Portal)でオンライン申請を行う場合でも、この作業は必要です。

配偶者として家族移住を申請する日本人向けの必要書類リスト
子どもとして家族移住を申請する日本人向けの必要書類リスト
その他の国籍、カテゴリーに属する方の必要書類リスト 


上記に列挙されている書類に加えて、以下も必要です。
1. 必要書類のリスト (上記リンク先よりダウンロードできます) 
2. 申請サイト(Application Portal)からオンライン申請する場合:3,750ノルウェークローネの申請手数料の領収書(支払い後、サイトから印刷できます)
3. 規定の申請書で申請する場合:現金50,000円の手数料
4. 申請サイトを利用できない場合には、標準申請書類一式を持参してください。この場合には、申請用サイトのカバーレターは不要です。 

申請完了後の申請手数料の払い戻しはできません。申請は、申請者自身が大使館を訪れ、必要書類を提出した時点で完了したと見なされます。

必要書類の提出が免除される場合
申請者の身元引受人は全て、自らの過去の所得を示す納税証明書を提出しなければなりません。その所得は、ノルウェーの公務員給与体系において給与等級8(2011年5月現在、年間所得232,200ノルウェークローネ)以上に相当するものでなければなりません。ただし身元引受人が以下に該当する場合には、過去の所得に関する書類の提出は不要です。

• 23歳以上であり、過去2回の納税で100万ノルウェークローネ以上の純資産を登録している場合(その書類を添付してください)
• 総額で最低年金額以上となる終身退職年金または障害年金を受け取っている場合
• 前年に兵役や民間奉仕活動に従事した場合(その書類を添付してください)
• 熟練技能者または専門職として滞在許可を得ている、または永住許可の基盤とはならないが家族移住の基盤とはなる滞在許可を得ている場合(留学のための滞在許可、自己資金による研究のための滞在許可など)
• ノルウェー国籍、北欧国籍、または外国籍で永住許可を得ていて、ノルウェーや外国で高等教育(短大または大学教育)を受け、最低60単位または同等を取得している場合、あるいは1年の学期に相当する期間、ノルウェーで高等職業教育を受けている場合


亡命、人道的配慮、難民である、家族移住などの理由でノルウェーの滞在許可を得ている身元引受人は、ノルウェーで合計4年にわたって働いた/教育を受けたことを示す文書が必要です。ただし以下に該当する身元引受人には、この要件は適用されません。

• 熟練技能者または専門職、あるいは自己資金の研究者として正規の滞在許可を取得または申請している。
• ノルウェー市民である。
• EEA規則に基づき熟練技能者または専門職としての労働許可を受けている。
• 67歳に達している。

全ての必要書類を1週間以内に提出しないと、申請を却下される場合があります。

申請後1週間以内に全ての必要書類を提出してください。1週間後に大使館は書類をUDIに送付しますので、全ての書類を提出していない場合、申請却下となる場合があります。

必要書類を提出できない場合には、その理由の説明書を提出してください。
必要書類を提出できない場合、ご自身または身元引受人が、その書類をなぜ提出できないのかを示す説明書を添付しなければなりません。提出書類や内容に不備があると申請は却下される場合があります。

原本と翻訳
パスポートその他全書類の原本を大使館に提示し、原本と相違ない旨の証明を付した翻訳済みのコピーを添付してください。
大使館は、原本のコピーをUDIに送付します。申請に際しては原本とそのコピーを持参してください。コピーには当局(または同等機関)による証明が必要です。コピーの確認後、原本は申請者に返却されます。
ノルウェー語、英語、フランス語、ドイツ語、スペイン語以外の文書は、公認の翻訳者によるノルウェー語または英語への翻訳が必要です。その翻訳を誰がいつ行ったかを明示してください。

書類にアポスティーユの付与を要する諸国の申請者
日本など、ハーグ条約(認証不要条約)批准国からの書類については、アポスティーユを付与された書類を提出してください。日本人の方は、外務省の以下のサイトで詳細をご確認ください。 http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/todoke/shomei/index.html

ハーグ条約加盟国リスト: http://www.hcch.net/index_en.php?act=states.listing  

認証を必要とする諸国の申請者
ハーグ条約加盟国ではない諸国からの文書は、文書発行国の外務当局による認証が必要です。「認証」とは、文書発行国の外務当局がその文書は当局によって署名/発行されたものであることを保証することを意味します。ご自身に適用される規則について不確かな場合には、ノルウェー王国大使館に問い合わせてください。

申請者の面談
大使館/警察が申請者や身元引受人に対して面談を行う場合があります。

さらに詳しく
・ 家族移住に関する更に詳しい情報については、ノルウェー入国管理局のWebサイトをご覧下さい: >>Family Immigration (UDI)
http://www.udi.no/Norwegian-Directorate-of-Immigration/Central-topics/Family-immigration/

・ 申請手続きについてはこちらをご参照ください >>ビザ、滞在許可のオンライン申請http://www.norway.or.jp/Embassy/consular/ApplicationPortalNorway/

・ オンライン申請はApplication Portal のサイトにアクセスしてください: >>Application Portal
http://www.udi.no/Norwegian-Directorate-of-Immigration/Central-topics/Family-immigration/

・ ビザや滞在許可についてお問合せやご質問がありましたら、大使館まで電子メールでお寄せ下さい:  consular.tokyo@mfa.no

 


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