写真: So Takahashi 2011.写真: So Takahashi 2011

震災チャリティイベント Posters for Japan

最終更新日: 27/05/2011 // 東日本大震災の被災地のためのチャリティ・イベント "Posters for Japan - 100 ting til ettertanke (Posters for Japan -100のこと 再考)" が、5月20,21日にオスロのDogA(ノルウェーデザイン建築センター)で開催され、ノルウェーや日本の100人のアーティスト、クリエイター、デザイナー、建築家が「思いやり」をテーマに寄せたポスターが展示・販売されました。


写真: So Takahashi.写真: So Takahashi

Posters for Japan プロジェクトは、ノルウェー在住の日本人を中心とするボランティア・グループ「東日本大震災支援グループ」が立ち上げたプロジェクトです。

被災者への思いやりを、ノルウェーと日本を中心とする世界の100人のアーティスト、クリエイター、デザイナー、建築家がそれぞれのメッセージを込めてポスターの形に表現し、来場者に購入してもらおう、というもの。この趣旨に賛同し、ノルウェーデザインのハブとして知られるDogA(ノルウェーデザイン建築センター)が会場を提供しました。

20日のオープニングには800名が詰めかけ、ポスターに熱心に見入っていました。また、先に、被災地の小学校にランドセルを贈る活動を行ったセーブザチルドレン・ノルウェーのフィリップ・クラブツリー(Philip Crabtree)氏が、訪れた被災地の様子などを語りました。ポスターは一枚500ノルウェークローネ(約7千円)で販売され、5月20日、21日の2日間で集まった約200万円が、被災地の為に活動する日本のNPO団体や、ローカルに支援する小さな団体などに寄付されます。

また、同時に開催された子どものためのワークショップで書かれたメッセージが、被災地の学校などへ届けられる予定です。

主催者は「展示作品の多くは、いわゆるセーブ・ジャパン、 というものだけではなく、彼らの思いやりを幸せで希望の持てる絵にしたものが多いので、作品を見て、買って、飾って日本を思い出してもらおう、というのが私たちの意図するところです。東北復興10年という事実を念頭に、長く続けられるプロジェクトとして頑張ります」と語っています。今後はウェブショップでのポスターの販売も予定されています。

Posters for Japan - 100 ting til ettertanke 

Posters for Japanに作品を提供したひとびと

DogAの会場風景. 
写真: NINA HAUKI .DogAの会場風景. 写真: NINA HAUKI


訪れた被災地の写真をバックに挨拶するセーブザチルドレン・ノルウェーのクラブツリー氏. 
写真: NIna Hauki.訪れた被災地の写真をバックに挨拶するセーブザチルドレン・ノルウェーのクラブツリー氏. 写真: NIna Hauki

熱心にポスターを見る来場者. 
写真: Fabrice.熱心にポスターを見る来場者. 写真: Fabrice
子どものためのワークショップ。被災地の子どもたちにメッセージを書きました。. 
写真: Posters for Japan.子どものためのワークショップ。被災地の子どもたちにメッセージを書きました。. 写真: Posters for Japan










 

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