10月30日(土)から東京・六本木のミッドタウンで開催されるDESIGN TIDE TOKYO(デザイン・タイド・トーキョー)に、オスロ在住の若手デザイナー10組が参加します。元ノルウェーセイズのEspen VollとTorbjørn Anderssenをはじめ、現在のノルウェーで最も注目される若手プロダクト・デザイナーが一同に会し、プロトタイプの展示を行ないます。この数年、ノルウェーの各デザイン賞を受賞してきたデザイナー達による新しい切り口のデザインを是非ご覧ください。
「オスロ 東京 -オスロ発パーソナル・ストーリーズ」
OSLO TOKYO - Personal stories from Oslo
デザイナーたちの地理的発祥の地と、彼らの活動の焦点となる地の文化的価値を表すことを目的とした展示です。オスロという出発点を共にするデザイナーですが、彼らの生み出すプロダクトはそれぞれがまったく違う機能を持っています。個々のデザイナーがオスロに関する個人的なストーリーを持っており、展示では、そのストーリーがプロダクトへと繋がってゆくプロセスを提示します。プロダクトそのものは勿論、その背後に存在する個々のストーリーが観るものに語りかけてきます。
DESIGN TIDE TOKYO "Tide Exhibition"
期日:2010.10.30-11.3
会場:東京ミッドタウン・ホール A & B ブース35
港区赤坂9-7-2 DESIGN TIDE TOKYO
詳細及び地図>>
プレスリリース >>(Oslo-Tokyo, Personal Stories from Oslo)
写真: Team Oslo Tokyo
参加デザイナー
ANDERSSEN &VOLL アンネシェン&ヴォル
元ノルウェーセイズのTorbjørn AnderssenとEspen Vollが2009年に設立。Anderssen&Vollとしては日本初登場。彼らの元で働いた若手が次々と独立して活躍しているのも特徴。
STOKKEAUSTAD ストッケアウスタ
すでにノルウェーでの地位を確固たるものにした4人組。日本では2009年のIFFTinteriorlifestyle Livingという家具のトレードショーで家具の無い展示をして注目を浴びた。
Petter Skogstad ペッテル・スコーグスタ
1985年生まれ。発表するプロトタイプが次々と受賞する成長株。Wallpaper誌でもノルウェーの輝ける新星として取り上げられた。ANDERSSEN&VOLLの一員でもある。
Hallgeir Homstvedt ハルゲイル・ホムストヴェット
2006年に大学を卒業後、ノルウェーセイズのスタジオで修行。現在は独立しているが、ADDERSSEN&VOLLの一員でもある。
VIBEKE SKAR ヴィーベッケ・スカール
オスロ建築デザイン大学修士課程在学中からデザインスタジオで働き始める。卒業後に独立。ノルウェーの伝統的なパターンや自然、童話に触発されたデザインを生み出している。
SHE Design Studio シー・デザインスタジオ
Silje Søfting と Eva Marit Tøftumの2人の女性によるデザインスタジオ。独特なテキスタイルを使った椅子のデザインで知られる。
Christoffer Angel クリストッフェル・アンゲル
オスロ芸術大学修士課程卒業後、オスロはニューヨークでのインターンを経て、建築会社のインハウスデザイナーとなる。
Øyvind Wyller オイヴィン・ヴィッレル
家具デザイナーでもあり、ノルウェーの新聞のコラムニストとしても活躍。若手デザイナーの発表の場を設けるデザイナーズギルドの創始者。
Simen Aarseth シーメン・オールセット
プロダクトデザイナーだが、家具デザインに止まらず、美術展のキュレーションや建築プロジェクトまで手がける。
Your Friends ユア・フレンズ
今回の展示のグラフィックを担当。9月に東京で開催されたグラフィク・パスポートにも参加。若手ながらすでに多くのクライアントを持ち、受賞歴も豊富。タイプフェースから展覧会のキュレーションまで手がける。