写真: Norwegian Embassy, Tokyoノルウェーランドスケープアーキテクト協会(NLA)は、創立81年の会員制の専門機関です。
ランドスケープアーキテクチャーという学部を大学レベルの教育機関に設置したのは、ヨーロッパではノルウェー農業大学(NLH)が初めてです。現在国内には500~600人のランドスケープアーキテクトがいると言われています。
9日のプレゼンテーションでは、同協会のファウスケ副理事長と、日本の(社)ランドスケープコンサルタンツ協会の大塚会長からの挨拶に引き続き、オスロ市郊外にある旧フォルネブー空港跡地の開発プロジェクト、ナンセンパーク(Nansen Park)や、都市住宅開発プロジェクト、さらに、観光向けのユニークな18本の道路整備プロジェクト、「ナショナル・ツーリスト・ルート」が紹介されました。
日本側からは高野文彰氏により「十勝千年の森」が、また、三谷康彦氏により「京都迎賓館」が紹介されました。
NLAは「これから両国の専門家や学生の交流を積極的に進めていきたい」としています。
ナショナル・ツーリスト・ルートについての詳細は下記をご参照ください:
●ナショナル・ツーリスト・ルートについて(概要)
>ナショナル・ツーリストルート
●「ノルウェー現代建築デザインをめぐる」ノルウェーの建築事務所Jensen&Skodvinで勤務の経験があり、実際にツーリストルートプロジェクトに携わった札幌市立大学講師の山田良さんによる寄稿。(山田氏は11月9日にツーリストルートのプレゼンテーションを行いました。)
>ナショナル・ツーリストルート・プロジェクトその①
>ナショナル・ツーリストルート・プロジェクトその②
●「北欧からの贈り物」ノルウェー在住のランドスケープ・アーキテクトの中英公子(なか えくこ)さんによるレポート。ランドスケープアーキテクチャやデザインに関わるノルウェーのトピックスが取り上げられています。
>http://www.japandesign.ne.jp/HTM/REPORT/norway/