Per Petterson. 
写真: Finn Ståle Felberg.Per Petterson. 写真: Finn Ståle Felberg

ペール・ペッテルソン作『馬を盗みに』出版

最終更新日: 22/12/2010 // ノルウェーの2大文学賞を受賞し、2007年に国際IMPACダブリン文学賞を受賞した人気作家ペール・ペッテルソンのベストセラー小説『馬を盗みに』が日本でも翻訳出版されました。この作品は世界40以上の言語に翻訳されています。


作品では美しくも厳しいノルウェーの自然を背景に、老境を迎えた主人公の日常と、少年時代のひと夏に小さな村で父と過ごした日々の回想が交互に描かれます。

ペール・ペッテルソン(Per Petterson)は1952年オスロ生まれ。書店員、翻訳、文芸批評などの仕事を経て、1987年に処女短編集を発表。2003年に刊行された『馬を盗みに』(原題:Ut og Stjæle hester)でノルウェーの2大文学賞である批評家協会賞と書店大賞を受賞。海外でも数々の文学賞を受賞し、一躍有名作家となりました。2009年には "Jeg forbanner tidens elv" (英語タイトル: I curse the river of the time)によって北欧文学賞を受賞しました。

なお、本作は英語からの翻訳です。(英語題名:Out Stealing Horses)

作品詳細
白水社 EXLIBRIS


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