"Angry Man" by Anita Killi. 写真: NFI

アニメーション映画「アングリー・マン」にグランプリ

最終更新日: 18/08/2010 // 8月11日に閉幕した第13回広島国際アニメーションフェスティバルで、アニータ・キリ監督の「アングリー・マン(Sinna Mann)」(ノルウェー)が大賞に選ばれました。

「アングリー・マン(Sinna Mann)」は、家庭内暴力をテーマとする短編映画です。同作品に込められた大切な社会的メッセージと、魅力的なストーリーの語り方が高く評価されました。広島国際アニメーションフェスティバルは、「愛と平和」をテーマに1985年から開催されています。25年目を迎える今年は、世界58の国と地域から応募があった1937作品のうち57作品がコンペティション作品に選ばれ、上映および審査が行なわれました。

同じくアニータ・キリが手がけた作品「マレーネとフロリアン(The Hedge of Thorns)」(2001年)は、これまでに日本でも数多くの映画祭で上映されています。
アニータ・キリ監督は、ノルウェーで自らのアニメーションスタジオTrollfilm ASを主宰しています。

「アングリー・マン」は、今月東京で開催される「キンダーフィルムフェスティバル」(8月19-22日)でも上映される予定です。


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