エネルギー・鉱物資源の確実な供給確保は各国が抱える重要課題のひとつです。日本でも海底資源の開発・利用促進のために官民の連携がはかられています。
『問われる資源戦略-資源セキュリティと海洋産業立国の推進-』と題された同シンポジウムは、排他的産業水域(EEZ)を巡る安全保障を考慮した開発について議論すると共に今後の方向性の提言を行なうことを目的に開催されたもので、ノルウェーの海底資源開発事例が参考に取り上げられました。
講演とパネルディスカッションにノルウェー石油・エネルギー省のJohan Alstad局次長が招かれ、ノルウェーの海底資源開発について講演を行ない、ノルウェーのEEZにおける石油開発事業において政府が担う役割と法的枠組みの重要性を強調しました。