Osmotic Power Seminar, 2011 TokyoOsmotic Power Seminar, 2011 Tokyo

Seminar - ”Osmotic Power” - 浸透膜発電のセミナー

最終更新日: 11/11/2011 // 2011年11月8日(火)ノルウェー王国大使館においてスタットクラフト社 (“Statkraft AS”)と日東電工株式会社の共催で、浸透膜発電のセミナーが開催されました。セミナーの冒頭、来日中のリッケ・リン貿易産業副大臣が挨拶を行ないました。

スタットクラフト社はノルウェーのオスロに本社を置く国営電力会社で、世界20カ国以上で約3,300人の従業員が活躍しています。水力発電から風力発電、ガス発電、地域暖房などの事業展開を図るとともに、ヨーロッパ域内でのエネルギー交換を実施しています。2009年には世界初の浸透膜発電の実証プラントを稼働させた、再生可能エネルギー分野におけるヨーロッパの大手企業です。

日東電工株式会社は、液晶用光学フィルム、自動車関連部材、医療関連部材、水処理膜等を手がける総合部材メーカーで、大阪に本社を置き、世界27ヵ国に31,000人を有しています。

日東電工/ハイドロノーティクスは海水淡水化や排水再利用に用いる逆浸透膜と、限外ろ過膜を製造販売する世界を代表する膜メーカーです。ハイドロノーティクス社は、日東電工株式会社の100%出資会社で、カルフォルニア沿岸部に本社を置きます。

セミナーの冒頭で挨拶するリッケ・リン貿易産業副大臣. 
写真: Innovation Norway.セミナーの冒頭で挨拶するリッケ・リン貿易産業副大臣. 写真: Innovation Norway

2011年6月20日、スタットクラフト社と日東電工株式会社は浸透膜発電の共同技術開発契約を締結しました。
今回開催されましたセミナーでは、スタットクラフト社が未来の環境にやさしいエネルギー源の一つである浸透膜発電の技術を紹介し、日東電工株式会社が浸透膜の技術を紹介しました。


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