「KYOTO地球環境の殿堂」は、京都議定書誕生の地である京都の名のもと、世界で地球環境の保全に多大な貢献を果たした人の功績を永く後世に伝えるを目的としています。
第一回の殿堂入者授賞式が2月14日に国立京都国際会館で開催され、受章者による記念スピーチが行なわれました。ブルントラント元首相はビデオメッセージでの参加となり、ウォルター大使が代理で出席し挨拶しました。会場となった京都国際会館には、殿堂入りした3人の業績を紹介する常設の展示スペースが設置されています。
グロ・ハーレム・ブルントラント(Gro Harlem Brundtland)ノルウェー元首相
国連に設置された「環境と開発に関する世界委員会」の委員長を務め、1987年に発行された最終報告書「Our Common Future」の中で「持続可能な開発」の概念を提唱し、今日における地球環境保全の国際的な政策形成に貢献しました。