スパイス入りホットワイン (Gløgg)
醸造技術が発達していなかった頃、味の落ちたワインはスパイスやはちみつを入れて再び飲めるように工夫していました。こうした香辛料入りのホットワインは「Mulled Wine」(英)として今も各国で飲まれています。 ノルウェーではGløgg(グロッグ)と呼ばれ、冬の飲物、特にクリスマスの飲物として知られています。皮をむいたアーモンドとレーズンを加えます。
材料:
- 赤ワイン
- スパイス類:
クローブ(丁子)、シナモン、生姜、カルダモン、ブラウンシュガー、オレンジピール など適宜
- レーズン、アーモンド
作り方:
- 酒類を鍋で混ぜ、スパイスを加え弱火でゆっくり温める。(沸騰させないこと。)
- レーズンやアーモンドを入れたコップ(グラス)に、温めたワインを注ぎ入れる。
- スプーンを添えて出す。
ノルウェーでは、家庭毎に使用する材料は異なります。また、予めスパイス類がミックスされた市販の材料も利用されています。
子ども向けにはジュースを代用して作ります。