右より:八木信行博士(東京大学)、青葉大助リサーチプランナー(株式会社マクロミル)、ウォルター大使、ネスNSEC日本事務所代表. 
写真: NSEC.右より:八木信行博士(東京大学)、青葉大助リサーチプランナー(株式会社マクロミル)、ウォルター大使、ネスNSEC日本事務所代表. 写真: NSEC

NSECが「2010年 日本・ノルウェー シーフードセミナー」を開催

最終更新日: 04/06/2010 // ノルウェー水産物輸出審議会は、大日本水産会との共催で、日本・ノルウェー シーフードセミナーを開催しました。8回目を迎えた今年は、「日本および世界の水産物に対する消費者の視点と動向」をテーマに、プレゼンテーション、パネルディスカッションが行われ、水産業界関係者ら約200名が出席しました。

セミナーでは、アルネ・ウォルター駐日ノルウェー王国大使、白須敏朗 社団法人大日本水産会会長の開会挨拶の後、日本、ノルウェー両国のスピーカーによるプレゼンテーションが行われました。

東京大学大学院農学生命科学研究科特任准教授の八木信行農学博士は、「海洋生態系保全に関する消費者の視点と動向」をテーマに資源管理や水産エコラベルについて説明、㈱マクロミルの青葉大助リサーチプランナーは、「魚の消費に関する日本の消費者インサイト」と題し、「魚料理」「ノルウェー」などをキーワードによる消費者の連想に基づいた調査結果を発表しました。

ハンス・ペター・ネスNSEC日本事務所代表は、ノルウェーの若年層を対象に実施されているノルウェー政府の魚食普及政策「Fiskesprell」について紹介し、さらに、ノルウェーのサバやサーモンの日本における消費者向けマーケティング活動について説明しました。プレゼンテーション後のパネルディスカッションでは、水産物の消費拡大策について活発な意見交換がなされました。

セミナーの後、ノルウェー大使館主催のレセプションが開催され、昨年のNSECサーモンビューティーセミナーで講師を務めた栄養コンサルタント エリカ・アンギャル氏がゲストとして登場し、サーモンの美容効果についてのトークショーを行ないました。レセプションでは、各種のノルウェーシーフードの料理とともにノルウェーサーモンを使ったアンギャリ氏によるオリジナルメニュー「スーパー美人サーモン巻き寿司」がふるまわれました。


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