1980年代からノルウェーの男女平等問題を追い続けている。写真提供:三井マリ子三井マリ子さんはノルウェーの男女平等問題を長らく取り上げてこられたジャーナリストです。新著は明石書店より4月24日に出版されました。ノルウェーにおける男女平等の歴史、政策とその背景、新局面や諸問題について、現地での数多くの関係者への綿密な取材を基に書かれた本書は、ノルウェーの男女平等事情を俯瞰的に捉えることのできる好著です。
4月27日にノルウェー王国大使館で開催された出版記念会で、三井さんは、2009年の総選挙時のオスロ滞在や、1970年代に政党内に自主的に始まったクォータ制がやがて各分野で取り入れられ、平等社会へのエンジンとなった事について語り、その後参加者から熱心な質問が出されました。
『髭のノラ』詳細は
こちら >>