この会議は、スペインが欧州連合理事会の議長国に就任したことを記念して開催されたものです。
ノルウェーではすでに企業の取締役会における男女のクォータ制が法律で義務付けられ、現在では女性の取締役は40%を超えています。また、スペインでも最近同様の法案が議会で可決されました。オランダでは正規およびパートタイムで働く男女の年金や社会保障面での平等が法律で保障されています。
このような現状を背景に、各国の政策やビジネスにおける女性の活用、活力有る社会にするための革新的な取り組みについて、パネル討論が行われました。
from left: Johan Petter Tutturen, Gry Wigre, Dorthe Bakke (Norweigan Embassy). 写真: Norwegian Embassy Tokyo |
会議冒頭には、ノルウェーのアウドゥン・リースバッケン(Audun Lysbakken)子ども・平等・社会大臣によるビデオメッセージが流されました。
また、ヨハン・ぺター・トゥトゥーレン(Johan‐Petter Tutturen)デット ノルスケ ベリタス -DNV- 日本地区総支配人が、造船・海運業界での人材確保競争の激化と共に女性の活用を広げ、ダイバーシティを推進することで社内の労働環境や仕事のパフォーマンスの質が向上したことを報告しました。
さらに、グリー・ヴィーグレ(Gry Wigre) Onmii社 CEOが、自らの経験をもとに、ノルウェーで新しく起業される会社の26%は女性によるものであることなどを語りました。
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