ストルテンベルグ首相が菅首相へ書簡 - 被災地の復興支援を確認
最終更新日: 14/07/2011 //
イェンス・ストルテンベルグ首相から菅首相に宛てた書簡が届けられました。6月24日付の同書簡でストルテンベルグ首相は、東日本大震災で被災された方々に向けて改めてお悔やみとお見舞いの気持を伝えると共に、支援の用意があることを再確認しました。
Prime Minister Jens Stoltenberg. 写真: Guri Dahl/Office of the Prime Minister |
また、政府、企業、NGOが一体となり”チーム・ノルウェー”の体制で被災地の復旧と復興努力に貢献すると伝えています。
支援に際しノルウェーの経験と知識が活かせる分野として、漁業、水産業 沿岸開発、危機管理計画、洋上風力および太陽光をはじめとする再生可能エネルギー、環境技術に焦点を当てています。
これらは、復興において重要かつノルウェーの先端技術が国際的にも認められている分野で、これまでも日本とノルウェーはパートナーとして緊密に連携しています。 |
徳永外務大臣政務官に首相への書簡を届けました. 写真: 外務省 |
7月6日、ウォルター大使は徳永外務大臣政務官に書簡を手渡し、支援の概要と現状について説明しました。
大使館では、日本側関係者との対話を通して支援を進めています。これまでに宮城県を訪問し、副知事、仙台市長、石巻市長、南三陸町長と会いノルウェーの支援計画について説明しました。また、漁業はじめ各分野の関係者との意見交換を行ないました。 |