石巻市を訪れたセーブザチルドレン・ノルウェーのPhilip Crabtree氏は「被災地の復旧には少なくとも3年はかかり、子どもたちにも同じ年月の継続した支援が必要。親や周囲のおとなが家や仕事の復旧に従事する間も、子どもたちには学校から戻って遊ぶ時間を持てるようにするなど十分なケアが必要となる」と語りました。Crabtree氏はこども時代を神戸で過ごしています。
この度は、継続的支援の一環として鉛筆やノートなど学校で必要となる文具類を入れた5500個のランドセルが届けられました。
ノルウェー国内では、セーブザチルドレン・ノルウェーの呼びかけで、オリンピック・メダリストによるチャリティ・オークションや、1000人の子どもが参加する音楽会などを通じて募金活動が行われています。
募金活動は全国に広がり、セーブザチルドレン・ノルウェーのTove Wang代表は「日本の子どもたちのためにノルウェーの多く地域で大規模な支援活動が広がっています。特に、こどもや若者自身が、助けを必要とする人たちのために一生懸命活動しているのは大変素晴らしいことです」と述べています。