オスロやノルウェー各地に集まる大勢の人びと。バラの花を手に持ち哀悼の意を表している。. 写真: Ministry of Foreign Affairs / Christian Hansson
7月22日金曜日15時20分、オスロ中心部の政府庁舎付近で爆弾が爆発しました。その数時間後、ウートイヤ島で開催されていた労働党青年部の毎年恒例のサマーキャンプが、銃を持った一人の男により襲撃されました。この2つの事件で多くの命が奪われ、それを上回る数の負傷者がでています。
こうした残虐行為に対し、ノルウェーのヨーナス・ガール・ストーレ外務大臣は「ノルウェーは民主主義、法の原則、言論の自由、人権の重要性を一貫して主張し推し進めてきました。今回の攻撃によって、そうしたわが国の政策や、価値観、国際社会との関わり方が変化することはありません。明日あなたがノルウェーに出会っても、すぐにノルウェーだと分かるでしょう」と語っています。
事件に関するノルウェーの対応については、ノルウェー外務省のウェブサイト(英語)に情報が掲載されていますのでご覧ください。
また、ノルウェー政府の公式サイトには弔問記帳のページが開設されています。哀悼の意を表したいと思う方はメッセージを書き込むことができます。(日本語を含め、アルファベット以外の文字には対応していませんのでご了承ください。)
国際社会からは、事件の被害者やその家族のみならずくノルウェー国民に対しても、非常に数多くの心温まるメッセージが寄せられています。こちらのリンク先>>には各国の大使館送られた写真が掲載されており、ノルウェー国内の人々も参照しています。