東京でオスロ連続テロの犠牲者を追悼

最終更新日: 27/07/2011 // 先週22日に起きたオスロの連続テロ事件に関する弔問記帳が、今週世界各国のノルウェー大使館で行なわれました。東京でも7月25-26日に多くの弔問客が大使館を訪れました。

オスロ中心部の官庁街では建物が爆破され、郊外のウートイヤ島では労働党青年部の大会に参加していた多くの若者が犠牲となりました。これに対し、日本でも多くの方々から犠牲者への哀悼の意を伝えるメッセージや献花が届けられました。

大使館で行なわれた弔問記帳には、各国大使はじめ松本外務大臣および外務省関係者、国会議員、官民組織やNGO関係者、など各方面の方々が訪れました。

25日に弔問に訪れた伴野外務副大臣は「今般事件について、心からお悔やみを申し上げます。このような暴力行為は決して許されることはなく、日本は断固として非難します。東日本大震災後、ノルウェーをはじめとする世界各国からお見舞いと連帯の表明を頂戴しました。日本と同様、第二次世界大戦以来の衝撃を受けているノルウェーへの弔意を示したいと思い、記帳に伺いました。ノルウェーとは、今後とも、喜びを2倍、悲しみは半分に分かち合える関係を続けたいと思います」と、メッセージを残されました。

26日夕刻には在京ノルウェー人が大使館に集い、追悼の会が開かれました。祖国ノルウェーでは、全国各地で人々が集い、首都オスロでは25日に15万人余もの人々が薔薇の花を手に市庁舎の周辺を行進したと報告されています。

弔問記帳を行なう松本外務大臣. 
写真: Norwegian Embassy, Tokyo.弔問記帳を行なう松本外務大臣. 写真: Norwegian Embassy, Tokyo

 

弔問に訪れた在京ノルウェー人. 
写真: Norwegian Embassy Tokyo.弔問に訪れた在京ノルウェー人. 写真: Norwegian Embassy Tokyo
 


大使館にお見舞いと励ましのメッセージ、献花をお届けいただきました皆様に、心より感謝申し上げます。


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