この選考は年に一度、観光地の管理状態を審査するもので、今年で6回目となります。ノルウェー・フィヨルドは2004年に行なわれた第1回目の選考で第1位に選ばれており、今回再びトップに返り咲きました。
評価は、「自然環境・生態系の質」「社会・文化の保全性」「史的建造物・遺跡の保存状態」「景観上の価値」「観光管理体制の質」「将来の展望」という6つの基準に基づいています。今年度の選考では、史跡保護や持続的観光開発から旅行ジャーナリズム、考古学まで幅広い分野の専門家437人が終結し、独立した審査委員会を組織して世界133ヶ所の名所を評価しました。
ノルウェー・フィヨルドは、各基準を大変よく満たしていることと、壮大なる景観、そして険しいフィヨルドの地に生きる住民によって守り続けられている昔からの生活が高評価を得ました。
今回の選考結果の詳細は、ナショナルジオグラフィック・トラベラー誌(英語)2009年11・12月号に掲載されます。
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