オスロ建築トリエンナーレ2016開催( 9/8-11/27)

最終更新日: 29.04.2016 // 2000年の開始以来、今年で第6回目の開催を迎えるオスロ建築トリエンナーレが「After Belonging」をテーマに9月8日からスタートします。

オスロ建築トリエンナーレ(Oslo Architecture Triennale-OAT)は、北欧で開催される建築関連行事のなかでも主要イベントのひとつです。建築と都市の課題を提示し討論する重要な国際的アリーナとして、3年に一度、約10週間にわたり秋にオスロで開催されています。

Doga - The Norwegian Centre for Design and Architecture. 
写真: Susanne A. Finnes/VisitOSLO .Doga - The Norwegian Centre for Design and Architecture. 写真: Susanne A. Finnes/VisitOSLO
 Oslo Architecture Triennale-OAT
会期:2016年9月8日-11月27日
会場:ノルウェーデザイン建築センター(Doga - The Norwegian Centre for Design and Architecture)、建築博物館ほか市内会場
http://oslotriennale.no/en


9月8日~11月27日の会期中、展覧会、会議、ディベート、コンペティション、出版プロジェクトなど、異なるフォーマットやメディアを用いたイベントを通し、建築について考えます。国内外の建築専門家、ビジネス関係者、政策決定者はじめ、社会的・職業的垣根を越えたひとびとの間の対話とネットワークを構築することを目指し、幅広い層を対象にしています。また、一般市民に向けて建築に対する関心を喚起することも目的のひとつです。


9月9日の国際会議「After Belongingは、建築家、思想家、政策決定者ほか多様なスピーカーを迎えオペラハウスで開催されます。この会議では、本年度のテーマ「After Belonging」に沿って、"belonging" の概念が変容する現代における建築の役割について考えます。また、難民、移民、ホームレスなど、国際社会が直面する課題と建築の関係にもテーマのひとつとして焦点が当てられます。
本会議には日本からアトリエ・ワン(Atelier Bow-Wow)の塚本由晴氏、貝島桃代氏が参加予定です。
スピーカー>> Speakers 


オープニングプログラム:

9月8日 
展覧会「After Belonging: On Residence」オープニング
会場:DogA ノルウェーデザイン建築センター
 
9月8日 
展覧会「 After Belonging: In Residence」オープニング
会場:ノルウェー建築博物館

9月9日 9:00–16:00
国際会議「After Belonging
会場:オスロオペラハウス 

9月9日-11日
その他各種プロジェクトがオスロ市内の会場で行われます。(詳細はOATのWebサイトで順次案内)

 

これまでのOATのテーマ
2000   Urban Life Forms
2003   Visions for the Capital
2007   The Culture of Risk
2010   Man Made
2013   Behind the Green Door – architecture and the desire for sustainability
2016   After Belonging: A Triennale In Residence, On Residence and the Ways We Stay In Transit

The Opera House. 
写真: VISITOSLO/Tord Baklund .The Opera House. 写真: VISITOSLO/Tord Baklund
 

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