音楽

新譜や話題のノルウェー関連CDをご案内します。

Storm Weather Shanty Choir

ノルウェーの男性6人組による舟歌合唱団、ストーム・ウェザー・シャンティ・クワイアが初来日し、東日本大地震からちょうど8ヶ月目の11月11日に石巻で特別コンサートを行ないました。   更に読む

写真: Norwegian Embassy, Tokyo.

駐日ノルウェー王国大使館では、作家・佐伯一麦氏とピアニスト・アンスネスによる対談を、9月21日に開催しました。 更に読む

Leif Ove Andsnes. 
写真: Felix Broede licenced to EMI Classics.

いま最も魅力あるアーティストのひとりとして確固たる地位を築き、国際的な名声を獲得しているノルウェーのピアニスト、レイフ・オヴェ・アンスネスが来日します。 更に読む

Arne Nordheim. 
写真: Guri Dahl.

ノルウェーを代表する現代音楽作曲家アルネ・ノールハイム (Arne Nordheim)が6月5日に死去しました。78歳でした。 更に読む

グレックス・ヴォカーリス合唱団(カール・ホグセット氏指揮)のリハーサル風景. 
写真: Y. Akasaka.

トウキョウカンタート「若い指揮者のための合唱指揮コンクール」の第一回優勝者である赤坂有紀さんが、ノルウェーに短期滞在した時の思い出を寄稿して下さいました。 更に読む

オーレ・ブル(Ole Bull, 1810 ~1880)は ノルウェーのヴァイオリニスト・作曲家であり、華々しい活躍で人気を集めた世界的大スターでした。彼の生誕200年を記念し、ノルウェー国内ではさまざまな催しが行なわれます。 更に読む

音楽のさかんなノルウェーでは、伝統音楽の愛好者も裾野が広く、多くのコンサートが開かれ、若手の演奏者が育っています。 毎年7月に北欧最大の伝統音楽のフェスティバル、フォルデ・フェスティバルが開催されるほか、伝統音楽のショーケースである、オスロのフォルケラームも、今年5回目を迎えました。伝統音楽を担う多彩な音楽家が北欧各地から集い、交流を深め、新しい可能性を追求する場となっています。 2年にわたりフォルケラームに参加したハーモニーフィールズのプロデューサー寺田菜津子さんが、感想を寄せて下さいました。 更に読む

ハルダンゲル・フィドル(ハーディングフェーレ)は、フィヨルドで有名なハルダンゲル地方で生まれたノルウェーの民俗弦楽器です。 更に読む

2007年5月に開かれた国際グリーグ学会ベルゲン国際大会において、北海道教育大学の中村隆夫教授が 「日本におけるグリーグ受容小史」と題する発表を行ないました。中村氏の同意を得て、その全文を掲載します。 更に読む

2007年5月にベルゲンで開催された国際グリーグ協会ベルゲン国際大会において、日本のグリーグ研究者である小林ひかり氏が、「日本におけるグリーグの音楽の受容」と題する発表を行ないました。小林氏の同意を得て、その全文を掲載します。 更に読む

偉大な作曲家のよく知られた作品が新たな解釈とアレンジで演奏される時、しばしば賛否両論の論争を招きます。グリーグの音楽も例外ではなく、デューク・エリントンがアレンジしたスイングジャズ風のペール・ギュントは、1960年代のノルウェーで大きな波紋を巻き起こしました。 更に読む

グリーグと同時代に生き、互いに影響しあった人々について: アガーテ・バッケル=グレンダール(1847-1907))、ニーナ・グリーグ(1845-1935)、リカルド・ノールローク(1842-1866)、オーレ・ブル(1810-1880) 更に読む

米国を源とするスタンダードジャズとは一線を画すジャズの新しい潮流が北欧で生まれ育ち、その中でも「ノルウェージャズ」は固有の魅力をもつものとして語られるようになってきました。今春、愛知万博等で開催された「2005ノルウェー・ジャズ・ウィーク」には、第一線のジャズアーチストが一堂に会して人気を博し、大都市の大手レコード店に「ノルウェージャズ」のコーナーが常設されるのも、珍しい光景ではなくなりました。 更に読む

グリーグと同様、2007年に没後100年を迎えたノルウェーの女性作曲家。姉は著名な画家、ハリエット・バッケル。 更に読む

愛国的な作曲家でノルウェーの国歌を作曲したことで知られています。国歌の作詞者であるビョルンスチャーネ・ビョルンソンのいとこに当たります。 更に読む

いとこ、恋人、音楽家、そして生涯の伴侶。グリーグの音楽は妻ニーナの存在無しに語ることはできません。 更に読む

世界的に有名なノルウェーのヴァイオリニストであり、華々しい活躍で人気を集めた大スターだったオーレ・ブル。ベルゲンの出身であり、作曲家エドヴァルド・グリーグの遠縁にあたります。 更に読む

エドヴァルド・グリーグは、ノルウェー第二の都市、西海岸の港町ベルゲンに生まれ育ちました。曽祖父のアレクサンダーが1770年頃スコットランドからベルゲンに移住し、姓の綴りをGreigからGriegに変えたといわれています。 グリーグが生きた頃のノルウェーはスウェーデンとの連合王国を強いられていましたが、独立の気運が高まっている時代でした(1905年に独立)。またベルゲンはハンザ同盟の港として活況を呈していました。 父は成功したビジネスマンであり、母は名家の生まれで当時の女性としては珍しくハンブルグに留学して音楽を学び、ピアニスト、詩人として尊敬を集めた賢婦でした。当時のノルウェーで唯一ヨーロッパの香りを伝えるこの都市で、エドヴァルドは教養のある裕福な家庭に育まれ、幼い頃から母の奏でる音楽に触れながら育ちました。ただし、当時の知的な家庭の志向する音楽はドイツを中心とするヨーロッパのもので... 更に読む