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日付:: 24. 7月 2013 - 25. 7月 2013

アイヌ&サーミ の交流広がる

Finmark. 
写真: Innovation Norway .Finmark. 写真: Innovation Norway

ジャズや現代音楽との融合で新たな息吹を得て、見直されているサーミの音楽。そして北海道の財産であるアイヌ音楽。二つの文化の接点や共通の課題を探ろうとする試みがさかんになってきています。

2011年に、サーミを代表する歌手であるマリ・ボイネがサッポロ・シティ・ジャズに参加したのを機に、アイヌとサーミの音楽交流がさかんになりました。

昨年は「アイヌ・アート・プロジェクト」のメンバーがノルウェーのオスロとトロムソで公演を行ない、今年は札幌で両国のアーチストが再会し、カルチャーフェスティバルが開かれます。

また、今年はサーミの代表的なフェスティバルである、Riddu Riddu Festival(リドゥリドゥ・フェスティバル)に初めてアイヌのアーチスト(OKI)が参加し、北海道から聴衆が応援にかけつけます。

アイヌ&サーミ カルチャーフェスティバル
■日時 2013年7月24日(水)開演 18:00
■会場 大通公園2丁目 サッポロミュージックテント
■料金 前売り3,000円、当日3,500円
■出演 
・Torgeir Vassvik (トルゲール・ヴァスビック)&Global Fever Orchestra
・Niko Valkeapaa (ニコ・ヴァルケアパー)&Georg Buljo(ゲオルグ・ブリオ)
・OKI、MAREWREW
・アイヌ・アート・プロジェクト

サーミ音楽の夕べ
■日時 2013年7月25日(木)開演 19:00
■会場 ばんけいスキー場センターロッジ (貸切バス)
■料金 飲食込みで、前売り10,000円、当日11,000円、全席自由
■定員 50名


問合せ先(いずれも): 
アイヌ&サーミカルチャーフェスティバル実行委員会事務局
TEL:011-211-3676  FAX:011-232-3833


 

Torgeir Vassvik
風の吹きすさぶ不毛の地、大地を温めることのない極地の太陽といった極北の景色を音で映し出すサーミのシンガー。国内はもとより欧米で高い評価を得ている。サーミ特有のヨイクと、周辺地域の先住民族の音楽を組み合わせて催眠的なメロディーとリズムを紡ぐ。

 
Niko Valkeapaa
シンガー兼詩人。単独での活動では伝統的なヨイクを歌い、ゲオルグ・ブリオとのデュオでは、アメリカンの要素を取り入れ、哀愁と悲しみを現代風なアレンジで表現している。サーミを代表するアーチストである故ニルス・アスラク・ヴァルケペーは名付親。

 

 






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