ノルウェーの宝物・サーミの芸術文化

サーミの若手女性歌手マリア・ヘレーナ・フィエルハイム・モッテンソンが来日し大使館を訪問しました。

マリア・モッテンソンはこれまで国際的な舞台で見事な歌声を披露し、ノルウェー・ヘードマルク県文化賞や、サーミ音楽賞などを受賞しています。

「大使館にとって、少数民族サーミの権利を尊重し、その言葉や音楽、文化を紹介することは、重要な仕事のひとつです」とアーリン・リーメスタ大使は語ります。「サーミ人の歌唱ヨイクは、ノルウェー文化の多様性を象徴するものであり、その魅力を紹介できることを誇りに思います」

 

先頃開催された東京国際映画祭の参加作品「サーミ・ブラッド」では、南サーミの女優レーネ・セシリア・スパルロクが主人公を熱演し、最優秀女優賞に輝きました。南サーミは、少数民族サーミの中でも小さなマイノリティであり、独自の言葉と伝統文化を守り伝えています。マリア・モッテンソンもまた、南サーミの出身です。 

マリア・モッテンソン来日ツアーは、12月10日まで続きます
>>コンサート情報 

マリア・モッテンソンとリーメスタ大使. 
写真: Norwegian Embassy, Tokyo.マリア・モッテンソンとリーメスタ大使. 写真: Norwegian Embassy, Tokyo
 

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