全日本スキー連盟伊藤会長にオラフ国王杯

最終更新日: 23.03.2010 // 全日本スキー連盟の伊藤義郎会長にノルウェースキー連盟およびノルウェースキー協会からオラフ国王杯が贈られました。オラフ国王杯は、スキースポーツの振興のために国際的な貢献をした個人に贈られるものです。

「長年にわたり全日本スキー連盟の要職を務めてこられた伊藤氏は、日本を含めアジアにおけるスキースポーツ振興に大きく貢献された」と、3月13日にオスロ市庁舎で行なわれた授与式で同協会のBente Lierが語りました。

1927年に当時のノルウェースキー協会理事で後にノルウェースポーツ連盟会長を務めたOlaf Helsethがスキースポーツ振興活動の一環で訪日しました。その際に札幌を訪れ、ホルメンコーレンの大会を手本とした宮様スキー大会国際競技会の開設に協力しました。こうした経験は、後に冬季オリンピック大会やノルディックスキー世界選手権大会など国際大会を主催する札幌市の礎となりました。伊藤義郎氏は、これら一連の活動の中で常に中心的な役割を果たされました。


2010年度オラフ国王杯委員:
Mr. Sverre Seeberg(ノルウェースキー連盟会長)
Mr. Erik Røste(ノルウェースキー連盟 副会長)
Mr. Carsten Riekeles(ノルウェースキー協会)
Mr.Are Kjensli(ノルウェースキー協会)

過去のオラフ国王杯受章者:
Mr. Marc Hodler, スイス  1992
Mr. Sigge Bergman, スウェーデン  1993
Mr Räto Melcher, スイス  1995
Mr. Helmut Winbuch, ドイツ   1996
Mr. Torbjørn Yggeseth, ノルウェー  2000
Mr. Gian-Franco Kasper, スイス  2001
Mr. Odd Martinsen, ノルウェー   2003
Mr. Fritz Wagnerberger, ドイツ  2008


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