アスパーケル漁業大臣来日

最終更新日: 02.12.2015 // 去る11月末、エリーザベット・アスパーケル漁業大臣が来日しました。アスパーケル大臣は来日中、森山裕農林水産大臣との会談はじめ、都内で開催されたグローバル寿司チャレンジ世界決勝大会参加および水産関係者との会合、また東北を訪れ仙台市長と面会しました。

グローバル寿司チャレンジ会場のアスパーケル漁業大臣と日本・ノルウェー友好議員連盟事務局長 今村雅弘衆議院議員(写真右隣). 
写真: Nærings- og fiskeridepartementet.グローバル寿司チャレンジ会場のアスパーケル漁業大臣と日本・ノルウェー友好議員連盟事務局長 今村雅弘衆議院議員(写真右隣). 写真: Nærings- og fiskeridepartementet
 

来日プログラムの初日にアスパーケル大臣が出席した「グローバル寿司チャレンジ2015」は、今年が第一回の開催となる寿司シェフが技術を競う国際大会です。14ヶ国で行われた予選を勝ち抜いた寿司シェフが参加する決勝大会が、11月27日に東京で開催されました。初代チャンピオンに輝いた日本代表の地引氏には、アスパーケル大臣より表彰状とトロフィーが手渡されました。

写真: Nærings- og fiskeridepartementet.写真: Nærings- og fiskeridepartementet

 東北訪問では南三陸を訪れ、ノルウェーの技術を用いて行われているウニ養殖プロジェクト「ウニノミクス」を視察しました。「ウミノミクス」は、ノルウェー食品漁業水産養殖研究所(NOFIMA)のウニの養殖技術を取り入れ、ノルウェーおよび日本の関連研究所や企業の協力で南三陸漁協青年部により行われているウニ養殖プロジェクトで、技術の確立と普及、商用化への期待が寄せられています。
また、アスパーケル大臣は仙台で奥山恵美子市長を表敬訪問しました。

 
写真: Nærings- og fiskeridepartementet.写真: Nærings- og fiskeridepartementet
 
奥山仙台市長と. 
写真: Norwegian Embassy Tokyo.奥山仙台市長と. 写真: Norwegian Embassy Tokyo

都内で行われた森山裕農林水産大臣との会談では、捕鯨関連ほか両国の漁業における協力について意見交換を行いました。
プログラム最終日には築地市場視察に加え、東京大学・大気海洋研究所を訪問し、気候、海洋生物、資源管理、エコシステムに関する共同研究を行うベルゲン大学との活動等について話を聞きました。

 


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