船舶・海運における 低酸素・ゼロエミッションの取組み ノルウェーから視察来日

最終更新日: 26.04.2016 // 去る4月に開催されたSEA JAPANの展示会に合わせて、ノルウェーの海事関連のクラスターおよびノルウェー海事庁一行が来日しました。

低炭素化に取り組む企業や関係省庁を訪問しました低炭素化に取り組む企業や関係省庁を訪問しました
 ノルウェー政府は2015年12月、今後ノルウェーが調達するフェリーは全て低炭素またはゼロエミッションに貢献する技術を搭載していなくてはならないという政策を打ち出しました。

その政策に基づき、ノルウェー国内では水素を燃料とする船舶の開発プロジェクトや、低炭素化された船舶の開発が進んでいます。

今般の来日目的は、日本の海事分野における低炭素化の取組みや、規制や基準の整備の進捗状況の調査と、関係者との意見交換にありました。来日期間中には、低炭素化に取り組む企業や関係省庁を訪問しました。

訪問を終え視察団からは「日本における低炭素化社会に向けた様々な取り組みを再認識できた。両国間で共同開発ができるプロジェクトがあれば歓迎したい」とのコメントが寄せられました。


テキスト: Innovation Norway, Tokyo   |   Bookmark and Share