教育と開発のためのオスロ・サミット開催

最終更新日: 09.07.2015 // 教育なくして開発なし-世界のリーダーがオスロに集まり教育と開発に関する重要課題への取組みと解決策について話し合いを行ないました。

(左より)ブレンデ外相、ソールバルグ首相、ホーコン皇太子、バン・キムン国連事務総長、マララ・ユスフザイさん

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写真: Norway MFA/Espen Røst.(左より)ブレンデ外相、ソールバルグ首相、ホーコン皇太子、バン・キムン国連事務総長、マララ・ユスフザイさん . 写真: Norway MFA/Espen Røst.
 
世界規模で全ての人に平等に教育の機会が与えられるためには、国際的な資金援助が不可欠です。7月6-7日に開催された「教育と開発のためのオスロサミット」を通し、国際協力の目的達成に向けて実りある話し合いが行なわれました。

今回のサミットにおいてノルウェーのアーナ・ソールバルグ首相は、High-level Commission on the Financing of Global Education Opportunities(グローバルな教育機会のための資金調達に関するハイレベル委員会)の立ち上げました。

多くの国で教育に関するミレニアム開発目標が達成されない理由のひとつに、不十分な援助資金があります。ユネスコは、小学校レベルの教育を平等に普及、徹底させる為には毎年220億米ドルの追加資金が必要と試算しています。

ブレンデ外相はサミットの開会の挨拶でハーバード大デレク・ボック元学長の言葉("If you think education is expensive, try ignorance")を引用し、教育に投資することの価値と重要性を強調しました。

サミット会場で握手を交わす 国際協力機構(JICA)田中明彦理事長とブルゲ・ブレンデ ノルウェー外相. 
写真: MFA Norway.サミット会場で握手を交わす 国際協力機構(JICA)田中明彦理事長とブルゲ・ブレンデ ノルウェー外相. 写真: MFA Norway
  

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