よくある質問(FAQ)

最終更新日: 26.08.2015 // ビザ・滞在許可についてのよくあるご質問

 


一般的なご質問

ビザと滞在許可の違いは何ですか。
ビザとは、ノルウェー王国あるいはシェンゲン協定加盟国(ビザの種類によって異なります)内の短期間の滞在を許可するもので、90日間まで有効です。滞在許可とは、ノルウェーに90日間以上の滞在する場合には必ず必要となるものです。滞在許可は、留学、就労、家族移住等、ノルウェーに 長期滞在する正当な理由のある申請者に与えられます。

大使館に実際に出向いて申請書類を提出しなければならないのですか。
そうです。ビザ・滞在許可ともに、申請する方は全員大使館まで実際に来ていただき、申請書類を提出していただかなればなりません。ただし、比較的近い過去に東京の大使館で申請をしたことのある方については来館が免除される場合がありますので、ご相談ください。

申請書の添付書類を提出しに大使館に行く前に予約をする必要はありますか。
予約を取っていただく必要があります。すべての書類を揃えたら、電話かメールで大使館に連絡をとり、ご都合のよい日時をご相談ください。

事前に、申請書類に不備がないかを大使館でチェックしてもらえますか?
いいえ、できません。上述の申請書類チェックリストより、ご自身で確認してください。書類提出の際に、大使館にて担当者が申請書類を確認し、不足書類があればお知らせします。なお、申請書類に不備がある場合、後日大使館宛に郵送することも可能です。

既に申請手数料をオンライン上で支払いましたが、大使館での面接の際にお金を払う必要はありますか?
ありません。オンラインで一度支払いを済ませれば支払い手続きは完了です。オンラインで支払いが出来ない場合は、面接時に大使館でお支払いいただくことも可能です。

ノルウェー入国時のパスポート有効期限について教えてください。
パスポート残存期限が、シェンゲン協定加盟国から出国後、90日間以上残っていること。滞在許可を取得している場合、ノルウェー入国時にパスポートが有効であればその他の手続きは必要ありません。ただし、トランジットで他の国からノルウェーに入国する場合、手続きが必要になることもあるため、該当する国の大使館にて確認が必要です。

滞在許可の有効期限が切れ、日本に帰国後、再度ノルウェーに渡航する場合、日数を空ける必要はありますか?その場合どれくらいですか?

滞在許可が有効である期間に滞在した期間についてはビザ免除協定の滞在期間にカウントされません。滞在許可が切れた翌日からは、ビザ免除協定で滞在することが可能です。しかし、ビザ免除で滞在する場合は連続して90日間を超えることができません。滞在許可が切れる前、シェンゲン加盟国を一旦出る必要があり、次の日からまたビザ免除協定でノルウェーに入国できます。

再入国の際、事前の滞在期間は有効な滞在許可を取得していたことの証明が求められることもあります。

上記はノルウェーへの入国の場合で、乗り継ぎなどによって他のシェンゲン加盟国における入国審査についてはその国に問い合わせてください。

カバーレターとは何ですか。
カバーレターとは、申請のオンライン事前登録終了時に印刷する1ページの書類です。オンライン登録の内容を確認するため、申請者のサインが必要となります。カバーレターは、オンライン申請登録と手数料の支払いを完了しなければ出てきません。

カバーレターの2枚目として委任状を印刷することも可能ですが、代理人を指名しない場合には提出する必要はありません。

スヴァールバル諸島への渡航について
スヴァールバル諸島は、シェンゲン協定に加盟しておらず、ノルウェー本土からの渡航に際してはノルウェー政府によるパスポートコントロールもありません。

ただし、ノルウェーあるいはシェンゲン入域のためにビザを必要とする国籍の方々は、渡航の際の中継国となるノルウェーまたはシェンゲン協定加盟国のビザが必要となります。

ビザはスヴァールバル渡航時、離島時両方で必要となりますので、渡航に先立って数次査証を申請・受給しなければならないことにご注意ください。

スヴァールバル諸島への渡航について詳しいことはスヴァールバル政府ホームページをご参照ください。

スヴァールバル政府へのEメールによる問い合わせ(英語、ノルウェー語のみ)も可能です。Firmapost@sysselmannen.no

ビザに関するご質問

私はビザが必要でしょうか。
ビザが必要かどうかは、国籍によって違います。
日本はビザ免除協定を結んでいますので、日本国籍をお持ちの方は他の加盟国の国民と同様、シェンゲン協定加盟国に90日を上限としてビザなしで滞在することができます。

ノルウェー入国管理局(UDI)のWEBサイト上で、ビザの申請が必要かどうかを国籍別に確認することが出来ますhttp://www.udi.no/en/want-to-apply/visit-and-holiday/

シェンゲン協定加盟国の国籍をお持ちの方、シェンゲン協定加盟国の滞在許可を持っている方についても、ビザが免除されます。

日本で使用または放映するためのビデオ、写真、インタビュー取材のためにノルウェーに行きますが、その場合ビザや滞在許可は必要ですか?
90日を上限として報道機関から派遣されるジャーナリスト、フォトグラファー、カメラマンなどの報道機関関係者が入国する場合は、滞在許可は免除となります。

映画撮影、フリーランスとしてのドキュメンタリー制作および宣伝や、商業活動を目的とする取材のための入国の場合は滞在許可証を必要とする。

ただしノルウェーへの渡航にビザが必要な旅行者は、滞在許可は免除であってもシェンゲンビザを申請する必要がある。例えば、日本国籍の場合、ビザ免除協定があるため、ビザの申請は不要です。滞在許可とビザの違いについては上記をご参照ください。

シェンゲン・ビザで何日まで滞在が可能ですか。また、ビザ免除協定が適用されるのはどれくらいの期間ですか。
シェンゲン・ビザは通常、滞在予定期間に応じて発給されます。ただし、シェンゲン・ビザを取得しての滞在あるいはビザ免除協定に基づく滞在期間の上限は180日間の間の90日です。

シェンゲン協定加盟国内の滞在期間は、いかなるときも過去180日間のうち90日を超過してはなりません。

滞在日数に関する詳しい説明が、実例や短期滞在日数計算表とあわせ、欧州委員会のホームページにあります。
http://ec.europa.eu/dgs/home-affairs/what-we-do/policies/borders-and-visas/border-crossing/index_en.htm

シェンゲンビザを申請する際の申請書類について教えてください。
書類チェックリストを参考にしてください。

ビザ発給までにはどれくらいかかりますか。
シェンゲン・ビザの発給は通常大使館で行います。発給に要する時間は通常2週間程度です。個々のケースや提出書類の内容によってはもっと長くかかることがありますので、十分な時間的余裕を持って申請してください。

パスポートを提出する必要はありますか。審査の間パスポートを大使館に預けなければなりませんか。
パスポート原本とすべての使用済みのページのコピーを提出しなければなりません。通常は審査の間大使館でパスポートをお預かりします。申請者が審査の間自分のパスポートを持つ必要がにある場合には、正当な理由があれば許可されます。ただし、審査の時間がそれによって延びることがあります。

郵送でパスポートを返却することは可能ですか。
遠方にお住まいの申請者の方は郵送によるパスポートの返却を受けることができます。東京に住所のある申請者は、大使館に再度来館してパスポートを受領しなければなりません。パスポートは申請者本人か委任状で指名した代理人以外には返却できません。

数次査証を発給してもらうためにはどうしたらよいのですか。
数次査証を受けるためには、直近1年間にノルウェーに定期的に渡航しており、今後も渡航する必要があることを証明できなければなりません。
数次査証は通常、観光や友達に会いに行くといった目的のためには発給されません。次のような条件を満たしている場合、数次査証が発行される場合があります。

  • 出張
  • ノルウェーに合法的に滞在している人物の近親者
  • 外国に在住しているノルウェー人の近親者
  • ノルウェーに合法的に滞在しているEEA(欧州経済領域)およびEFTA(欧州自由貿易連合)加盟国の国民の家族
  • 学術、文化、スポーツに関連する公式のプログラムやイベントの参加者

 

滞在許可に関するご質問

私は滞在許可が必要でしょうか。
シェンゲン協定加盟国内に90日以上滞在するならば、滞在許可が必要です。

滞在許可証を申請する際の申請書類について教えてください。
こちらから、申請書類チェックリストをダウンロードしてください。

パスポートを提出する必要はありますか。審査の間パスポートを大使館に預なければなりませんか。
パスポート原本とすべての使用済みのページのコピーを提出しなければなりません。ただし、原本は添付書類の提出後、必要な検査と確認をした後で通常は申請者に返却されます。

滞在許可発給までにはどれくらいかかりますか。また、どこで発給されるのですか。
滞在許可の申請はNorwegian Directorate of Immigration (UDI)が処理します。審査に要する時間については次を参照してください。http://www.udi.no/Norwegian-Directorate-of-Immigration/Oversiktsider/Case-processing-times/ 滞在許可申請の審査が終了すると、UDIは大使館に連絡し、許可が下りた場合には大使館は申請者がノルウェー到着後にノルウェーでお住まいになる地域の警察署で滞在許可証の発行を受けるよう通知します。大使館で滞在許可を発給することは決してありません。

滞在許可をノルウェー到着後に申請してもよいでしょうか。
一般的には、滞在許可はノルウェー入国前に取得しなければなりません。一部の方々には例外が適用されますが、申請時にノルウェーに合法的に滞在しているということが前提条件となります。
熟練労働者、またノルウェー国籍の方の配偶者や子供は、通常ノルウェー入国後に滞在許可を申請することが可能です。詳細については移住に関する法令第10章をお読みください。https://www.regjeringen.no/globalassets/upload/jd/dokumenter/forskrifter/immigration-regulations.pdf

私の場合、滞在許可が下りる前にノルウェーに入国することが可能ですか。
滞在許可が下りる前にノルウェー入国が可能な方は、ノルウェー入国後に滞在許可申請が可能な方と同じです。前の質問をお読みください。

他の国から滞在許可を申請することはできますか?
ワーキングホリデーのための滞在許可を申請する場合、日本以外の国のノルウェー王国大使館より申請が可能です。

その他の滞在許可に関しては、母国以外の他の国(ただし6ヶ月以上滞在していること)からでも申請が可能です。お住まいの国のノルウェー王国大使館へお問い合わせください。

滞在許可が下りたあと、いつノルウェーに入国すればよいですか?
通常は、許可が下りてから6ヶ月以内に入国する必要がありますが、ケースにより異なる場合もあります。例えば、留学期間やプロジェクト開始日が決まっている場合は事前に入国する必要があります。滞在許可が下りた際、入国可能な期間が知らされます。

滞在許可が下りたあと、ノルウェーに入国するためにはどのような書類を準備する必要がありますか?また現地の警察ではどのような手続きを取りますか?
入国ビザが必要でない場合、ノルウェーへはパスポートのみで入国が可能です。

ただしパスポート審査は最初に入国するシェンゲン協定国内で行われるため、他の国から乗り継ぎ等でノルウェーに入国する場合、最初に入国するシェンゲン協定国の大使館へ入国手続きについて問い合わせする必要があります。

また、ノルウェー入国後に警察署で手続きを行う際、たいていの場合パスポートを持参するのみで十分ですが、手続きにかかる詳細につきましては直接現地の警察署まで問い合わせてください。

まだノルウェーの住居が決定していないのですが、どうしたらよいでしょうか。
Application Portalでオンライン事前登録をする際には、"student housing", "to be arranged by employer", "yet to be decided"等、状況に合わせて記入してください。

同時に、どのように住居を確保しようとしているかを示す何らかの書類を入手あるいは作成して提出してください。例えば、学校や雇用主が住居を用意する予定ならばその旨を書いた手紙を出してもらう、寮の申し込み書の受領証等が考えられますが、それらが入手できないのであれば申請者本人が状況を説明し署名した文書を作成してください。

熟練労働者としての資格があると見なされるのはどのような場合ですか。
大卒以上の学歴がある方、特定の職業訓練を十分に受けている方、職人の教育を受けている方等が熟練労働者と見なされます。特定の分野において豊富な経験を持っている方も、熟練労働者と見なされることがあります。
ご自分がこのカテゴリーに入るかどうか不明の方は、学歴と職歴の分かるものを示して大使館にご相談ください。

 

申請手数料

申請 Application Portalでのお支払い 申請時の現金払い
シェンゲンビザ EUR 60 (子供6才-12才 - EUR 30) JPY 7200 (子供6才-12才 - JPY 3600)
就労のための滞在許可 NOK 3,700 JPY 48,100
ワーキング・ホリデーのための滞在許可 NOK 3,700 JPY 48,100
留学のための滞在許可 NOK 3,200 JPY 41,600
家族移住のための滞在許可 NOK 8,000 JPY 104,000

 

お問合せ:
E-mail:consular.tokyo@mfa.no
TEL:   03-6408-8100


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